1名ランカー落ちにより第2項は効力を失い、一時問題が発生したため再度協議の結果一部協定内容が変更になっておりますが過去の協定内容があまりにも蔓延してる為、誤解無い様公表することといたしました。
(以前の協定内容に関しては同ブログ内9月8日付「マスリ協定について」を参照にしてください)

<新協定内容>
マスリパタムの旗イスパ維持、ヴェネチア33%以上35%。ただしヴェネチアは最低ライン33%維持の為調整投資行った際一時影響が36%になったとしても問題視されない。お互い過剰な反応せず穏便にマスリパタムの維持を行う。
これはイスパニア側からの投資により数字を33以下に割り込むと生糸購入量に減少をきたすためです。

尚、影響を侵害しない規模のレシピ投資・イスパ自然消滅の影響回復投資・ヴェネチアの影響維持投資・他国の投資に対する反撃投資については制約されません。

前回の協定内容は状況の変化により効力を失い、新たに以上の様に変更になりました。(前回の協定は新国新港実装直後、投資戦を行ったマスリパタムの大口投資を行ったマスリパタム利用していた紡績同士で結ばれた協定であり、旧協定第2項は本人の了承のもと含まれたものであり対象外のプレイヤーにまで制約を及ぼした内容ではありませんでした)

尚、この協定は莫大な資金を有する紡績同士の潰しあいを避けるものであり、マスリパタム内において治安維持の為の協定です。

Rahab’-Armadaのvez.El さんのブログでも記載されているようなのでそちらも参照にしてください。

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