たまにきかれることがあります、「縫製ってうまいの?」

いつも私が答えている、もしくは思っているのは・・・それはYesでもありNoでもあるということです。

縫製だけに関していえばランクをあげるのはさほど大変なものではないでしょう。もちろんそれなりに面倒だったり・・・も〜〜〜いや!!!みないになるかもしれないですけれども。

ただそれ以上に繊維取引が必要ということです。縫製が高いからといってそれでもう稼げるかといえばそうではありません。
正直繊維取引ランク8くらいでしたらそこまでの稼ぎは見込めません。

ですから一概に紡績になれば必ず儲かるとは言い切れないのです。取引がそれなりの数値をあってはじめてかとおもいます。

もちろんどんな交易にしても同様にいえるのではないでしょうか?一番いいのが自分の足で実際にその交易品をためしてみてこれだ!!!と思ったものを信じてひたすらマゾい取引をあげていくしかないのでしょうか?

例えば紡績商において染料取引というものも優遇されています、実質女性のキャラであればブーストもたくさんできるので十分武器になりうる交易ともいえます。

昔私はよく琥珀はいいとおもう、といったことがあります。私は元々宝石商でしたので当時ほとんどの宝石を一通り試してみた結果からです、決して漠然とした数値だけでいってたわけではないのですが・・・それはさておき、なぜ私がいいとおもったか?といいますと

・国籍はポルトガル コペンハーゲンにある程度の影響力をもっている。(実際値切り1可能なら問題ないので影響は関係ないかな)
・琥珀は他の宝石に比べてたくさん買える。
・琥珀は当時東地中海で限界までふっかければ8k以上いけた。
・なによりも近い
・他の宝石と相場がぶつからず、これがおわって連鎖で宝石を購入しにいくことも可能である

まぁ〜あとあげると相場が2回ほど1日にきて・・・終えてから直で金へと移行することも可能である。同様にダイヤに移行できるときもありそのままインドへと交易も可能でした。

こんな感じなんですねー、ようするに扱いやすく取引修行としてもつかえた。相場を常に先読みして他の交易品との連動でやってってはじめて効果をなす交易品だったのかもしれませんが。

これでもものすごい稼ぎになっていたとおもいます、取引がたかければそれだけたくさん早く購入できて次の売り場の選択の場がふえます。なんにおいても一概に何がうまいとはいえないとおもうんです。

交易を扱うにおいて取引のランクは非常大切であるとおもいます。あとは好みですよね、クリックするのが嫌いなら生産系はあわないでしょうし・・・

なんにせよ人にただ聞くのではなく実際に自分の足をつかってはじめてその交易を知ることになりますし、新たな交易路を発見できるかもしれません。交易路探しもなかなか楽しいですしねー。自分の信じた品の取引を極限までたかめればそれは絶対に武器となります。

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ヴェネチアのことを真剣に考えている方、いらっしゃったら一度あつまって腹を割って討論してみませんか?
別にレベルがどうとかそういったことは関係なしに純粋にヴェネチアに尽くしたいと思うキモチが大切とおもいます。

だったら国民会議???にでろよというお声もあがるかもしれません(予定がなければどんな方々がいるのか興味があったので是非参加したかったのですが・・・)
ただポルトガルにいたときにも感じたのですが国民会議???のような大規模なものは利点もあれば欠点もあるわけです。

こういうと会議のようなことを連想して・・・協定???みたいに発展しちゃうんでは???という危惧もあるかもしれませんが、そういったものは一切なく簡単にいえば「お勉強会」みたいなものです。

なんにせよ、もし興味がある方いらっしゃったら私もしくは紫式部、アヤネの3名のどれかにtellでもください。

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