もう大半のフレなんか覚えてなかったりするのかな?
そもそも知らないかもしれないけど・・・

私は元々が軍人だったの。そう当時はPPKを夢見る???ような軍人だったんだよね〜。

大きいターニングポイントの話をここでは使用かなぁ〜と思うの。

そうシエラレオネとアビシャンでの完敗。
本当にあれは完全な敗戦だったとおもう。

そして私の認識が完全に変わったときでもあるんだ・・・

投資戦のなんたるかを実感しましたわ・・・

1億や2億を所持してる・・・そんなのはたいしたことではなく実際50Mやら1億を簡単に投下できる

そんな力が必要だということを。

20Mとか30Mをいれたらそれをかき消せるだけの金額をポンと1名やら2名の力でおこなってしまう・・・正直おそれました;;

ようするに私自身投資戦をなめていたのかな〜ともいまおもうね・・・

あとは

会議とかで大きい口をいうだけいっていざ投資戦になると100kでもケチる人たちの存在

これがさ〜なんだかんだいって多いんだよねwwwww

あとは・・・
結局軍部と交易集団の確執というか意見の食い違い

色々勉強になりました。

当時今みたいにPPKが全く機能しないわけではなかったからそれなりの活躍の見込みというものはもちろんあったわけで・・・
個人的な意見としては多少なりとも資金をそのPPK支援にまわせばいいのに・・・ということ

でも会議を開いたりしている人たち曰く
国に属するものならばやって当然で資金や武器援助をもとめるべきではないし一切みとめられないとの見解

今でこそPK楽しみで無償でかまわないという軍人さんが多いだろうけど当時はこれはこれでけっこ〜疑問視だったりもあるの。
ようするにそんなに稼ぎがなかった時だから海戦あるごとに数M単位の損失はかなりの痛手。
多少なりとも援助があってもいいんじゃないかな〜とか・・・そゆもんだったのよね〜

まぁ〜そんなこんなでカンペキな敗戦でけっこ〜個人的にくやしかったんだよねー

そして商人になる決意を決めたんだよね〜

なにがいいたいかって

あの敗戦があるから今の自分がいるわけであの敗戦がなかったらたぶん全然ちがったんだろ〜なってことかしらw

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